
2024年04月28日
川の生き物
令和6年4月28日(日) 9時~11時

水生生物の専門家 野澤さんです。今回も参加して子ども達や保護者の皆さんの質問に答えてくれました。

のどかな灰の木側沿いの道。

水量も多くなく、深みもないので安心して採取できました。


水生生物だけでなく、トンボ(ハラビロトンボ)なども捕まえました。

各自、バケツや虫かごの中に採取した水生生物を持って戻っている様子

カエルも捕まえました。
灰の木川
穏やかな天気の中、約70人の親子が集まりました。
山田先生が持参した、イモリ、ウーパールーパー、イシガメ、クサガメの紹介

実体顕微鏡kの説明でしょうか?

実体顕微鏡kの説明でしょうか?

水生生物の専門家 野澤さんです。今回も参加して子ども達や保護者の皆さんの質問に答えてくれました。
ありがとうございます。

各自網を用意してやる気満々です。

昨年と川の状況がかなり変わっていました。昨年は水害も少なかったので、草が繁茂しています。

各自網を用意してやる気満々です。

昨年と川の状況がかなり変わっていました。昨年は水害も少なかったので、草が繁茂しています。

のどかな灰の木側沿いの道。

水量も多くなく、深みもないので安心して採取できました。


水生生物だけでなく、トンボ(ハラビロトンボ)なども捕まえました。

各自、バケツや虫かごの中に採取した水生生物を持って戻っている様子

カエルも捕まえました。
トノサマガエルとダルマガエルの違いなども教えてもらいました。

帰りには、大石さん(指導部)が育てて株分けしたフジバカマの苗を沢山頂いて帰りました。


帰りには、大石さん(指導部)が育てて株分けしたフジバカマの苗を沢山頂いて帰りました。

Posted by 浜北少年科学クラブ at 21:12│Comments(0)
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